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ウソの心理学 -ジキルとハイドの心理学談03-

ジキル:ハイド君、好きです。付き合ってください。

ハイド:え!?

ジキル:………。

ハイド:いや…、その、…なんかめちゃくちゃイキナリだな。んーと。

ジキル:しどろもどろですね。

ハイド:いや、なんつーか。えっと…。

ジキル:ウソですよ。

ハイド:だから…、その。……は?

ジキル:エイプリルフール、ウソです。

ハイド:………ついていいウソと悪いウソがあるぞ。

ジキル:今回のお話はそういうお話です。ついていいウソって何でしょう。

ハイド:…トークの前フリかよ。

ジキル:どう思いますか?

ハイド:ついていいウソねぇ…。そんなんあるのかよ?

ジキル:自分で言ったじゃないですか。

ハイド:う…。ついていいウソ…。人を幸せにするウソとかどうよ?

ジキル:具体的にどんなのですか?

ハイド:例えば…、「その服カワイイね」とか。

ジキル:そのときはいいかもしれませんけど、それがウソだって分かっちゃったら、なんか「似合ってない」って言われるより悲しいですよね。

ハイド:確かに…。じゃあお前の意見はどーなんだ?

ジキル:基本的には、ウソはつかないほうがいいと思います。でも、嘘じゃないウソなら、あるいはついてもいいんじゃないでしょうかね。

ハイド:嘘じゃないウソ??どーゆーことだよ?

ジキル:ウソ。漢字で書くと「嘘」ですね。つまり「口」から出た「虚」です。「うつろ」、心がない状態ですかね。

ハイド:えーと、つまり……。

ジキル:心のあるウソならいいのかもしれないってことです。例えば、さっきのウソも、こう言えばどうでしょう?「その服カワイイね。でもこうした方がアナタの良さを引き出して、もっとカワイイと思うよ?」

ハイド:うーん、確かになんか違うな。

ジキル:ニュアンスの違いなんですけどね。相手のことを思いやっているってことが、婉曲的に伝われば、それがウソだと分かっても、感じることは何か違うんじゃないでしょうか。

ハイド:難しーな。

ジキル:そうですね。でも以前にも言ったじゃないですか。基本は「思いやり」です。それはどんな場面においてもそうだと思いますよ。ハイド君も人を信じて思いやれるいい子ですもんね。そういうとこ、私好きですよ。

ハイド:…はは。なんか照れるな。

ジキル:だからウソですって。

ハイド:…………。

ジキル:単純ですよね。

名前の心理学 −ジキルとハイドの心理学談02−

ジキル:ジキルちゃんとハイドくんの心理学談、第2回です。

ハイド:そーいやさー、なんで俺たち「ジキル」と「ハイド」なわけ?

ジキル:あー、なんとなく、らしいですよ。

ハイド:……ツッコむ気も失せる回答だな。

ジキル:ここだけのハナシ、最初は「ココロちゃん」と「マナブくん」にしよーとしてたらしいですよ。

ハイド:…マナブくん。キャラに合わな過ぎるにも程があるだろ…。よかったな。今の名前で。うん。やっぱ名前は大事だよな。

ジキル:名前は大事、ですか。名前によって、その人の認識に違いが出ますしね。

ハイド:え?どーゆーことだ??

ジキル:例えばですよ。初対面の人に「ハイドです」って自己紹介するのと、「マナブです」って自己紹介するのじゃ、印象が変わってくると思いませんか?そーゆーことですよ。

ハイド:あー、確かに…。でも何でこんなことが起こるんだ??

ジキル:まー詳しく説明すると長くなるんですが…。

ハイド:うん。

ジキル:だから説明は省略です。

ハイド:うん。…ん?

ジキル:………。

ハイド:いや説明しろよ!!

ジキル:わがままですねー。じゃあ簡単に。人は特定の文字列に対して、それぞれ特有のイメージを持っています。例えば「りんご」赤くて丸い。例えば「のーと」何か書く紙。例えば「しにがみ」人の死を司る。まあ、このイメージは人それぞれなんですけどね。

ハイド:……例えの引用元は聞かないでおくわ。でも、うん。なんとなく分かった。よーするに俺たちは少なからず名前で人を判断してしまうってことだろ?

ジキル:まぁそういうことです。顔や性別の情報を一切知らない人の名前を聞いたときの事を考えると分かりやすいですよね。「○○こ」って名前だとどーしても女性って思ってしまいがちですし、同じ「かず○」でも、「かずや」だったら男の子、「かずよ」だったら女の子って思ってしまいますよね。

ハイド:んー、でも実際そうじゃねーの?「まいこ」とか「ゆうこ」とかいう名前の男の子なんてほぼいねーだろうし、「かずや」って女の子も珍しすぎるぞ。

ジキル:ご指摘の通り。でも面白いのはそこです。なぜ「かずや」という女の子がいないのか。それは女の子に「かずや」と名づける親がいないからですね。

ハイド:まあそうなるな。で?

ジキル:ハイド君の悪い癖は、すぐ人に尋ねるトコですね。よくないですよ。

ハイド:いや…、それはこのコラムの形式上、仕方ないことだからさ…。

ジキル:じゃあ私ひとりでやりますから、ハイド君は降板で。

ハイド:ちょっ!!話飛躍しすぎだろ!!考えるよ!……女「かずや」はいない。なぜ?…親が名付けないから。……ん?なんで親は女の子に「かずや」って名づけないんだ?

ジキル:それです。なぜだと思います?

ハイド:んーーーー。あ、イメージか。逆に考えればいいんだな?親も「かずや」という文字列に対して女性のイメージを持ってないから名付けないんだ。

ジキル:やればできる子ですね。そうなんです。名前というのはその人自身ではなく、その親が持つイメージに基づいてるんですよね。

ハイド:「こんな風に育って欲しい」ってイメージが凝縮された文字列だよな。

ジキル:はい。だから人と接するときには、その人の名前にどんなイメージが込められているのか考えてみたりしてはどうかと思うんですよ。そうするうちに、その人のことが近く親しく感じられて、さらに仲良くなれると思うんです。

ジキル:お、いいこと言うじゃん。見直したよ。

ハイド:まぁ、私たちの名前には、何のイメージも込められてませんけどね。「なんとなく」ですから。

ジキル:…………………。

新学期の心理学 -ジキルとハイドの心理学談01-

ジキル:どーもー、こんにちはー。

ハイド:ちわー、って俺たちダレよっ!?

ジキル:いやー、なんか管理者が新学期だからって更新しよーって気を起こしてるらしいんですよ。それで「いろんな企画試してみよう。そーだ、トーク形式のコラムなんかどーだろー」みたいな。

ハイド:…そんで俺らが急遽創られたんだ。なんか見切り発車もいいとこだなー。

ジキル:そーそー。ぶっちゃけ私なんかキャラすら定まってないもん。

ハイド:…それはいきなりぶっちゃけすぎだ。

ジキル:ということでいつ消えるかわかんない私たちですけど、少しの間おつきあいください。どうぞよろしくお願いします。



ジキル:もうすぐ新学期ですねー。

ハイド:おう。これを読んでくれてる方の中には、4月から北九大に入学して心理研に入ろーなんて考えてくださってる方がいるかもだぞ。

ジキル:おー。じゃあこれ読んでその考え改められたらイヤですねー。このコーナーやめちゃいましょーか?

ハイド:早っ!!もうちょい粘ってみよーぜ??

ジキル:じゃあもうチョットだけ。でも新入生さん入ってくるってことは、なんかキンチョーしますね。

ハイド:そーだな。新たな人間関係を築くのは、ケッコウ不安だもんな。自分は好きになってもらえるだろーか、みたいな。

ジキル:ハイド君そんなキャラじゃなさそーなんですけどね。言葉遣いとか。

ハイド:いーんだよ!!俺もまだキャラ不確定なの!!それよりこの不安どーにかなんねーかな?

ジキル:んー、ハートをオープンにしてみたらどうですか?

ハイド:ああ、ティファニーの?

ジキル:…………。

ハイド:ツッコめよ!!無視はやめろよっ!!…で、なんだっけ。「心」を「開ける」??

ジキル:はい。心理学でいう「自己開示」ですね。例えば、ハイド君が新入生だとして、
     「キミが新入生クン?せっかく入ったんだから仲良くしよーね」
     「キミが新入生クン?入ってくれて嬉しいよ!仲良くしよーね」
     どっちの方がより仲良くなれそーな気がします?

ハイド:うーん…、後者…かな。

ジキル:つまりそーゆーことです。人は相手の気持ちが見えたときに好感を抱きやすいらしいです。気持ちを言葉にして伝えるといい感じってことですね。

ハイド:なるほどー。でも自分の気持ちを言葉にするのも、少し勇気がいるよな。

ジキル:そこは意識的にちょっと勇気を出すしかないですね。まあ勇気を出そうと思うだけでも、心の開示度はだいぶ違いますよ。あ、あと自分の今の気持ちをチェックする癖をつけるといいかもですね。やっぱ自分の気持ちが分かってないことには言葉にできないですし。「あ、ほんとは私ってハイド君のことあんまり好きくないんだなー。いい人だとは思うけど」みたいに自分をチェックです。

ハイド:…傷つくな。そういうことは思っても口に出しちゃダメだろ。

ジキル:はい。その通りです。この方法は、相手にイヤな思いをさせないか気遣ってあげることが前提です。相手に好きになってもらうには、結局自分が相手を思いやる心が大切なんです。その心こそが信頼関係を生むんでしょうね。

ハイド:うまいこと締めたけど、…よーするにジキルは俺と信頼関係は結ぶ気はない、と。

ジキル:また次回。

青 vs 赤について

最近、夏風邪気味の北村です(><)
今回は五輪に関係あることを話したいと思います。それは………心理学者の研究によると、競技で選手が着る赤いユニフォームは、審判の一瞬の判断力に影響し、スコアが偏向する可能性があるらしいです。

独ミュンスター大の研究チームは、テコンドーの試合では、青を着用した選手より赤を着用した選手に審判が多くのポイントを与えがちであることが分かったそうです。

研究では、赤と青の防具を着けたテコンドーの選手がスパーリングする様子を撮影したビデオを使用。選手の防具の色をデジタル加工で逆にした以外はまったく同じ内容のビデオクリップを2本ずつ用意し、それをみた審判42人がスコアをつける方式を採用したらしいです。

その結果、赤の選手が平均で13ポイント上回ったほか、青の選手がデジタル加工で赤に変わると点数は増え、赤の選手が青に変わると点数は減ったそうです( ̄□ ̄;)!!

研究チームは『異なった色による影響など今後も調査が必要だが、こういった色による偏向が問題になり得る競技では、ルール変更や電子機器による判定支援が必要である』と指摘しています(´Д`)

現在、行われているオリンピックもこういう目線で見てみても面白いかもしれませんよ?(笑)
ちなみに、中国では縁起が良い色としてさまざまな場面で赤色が使われているそうです………………


終わり(^Q^)/^

THE☆催眠法

どうもこんにちわ…〇塚ことゴリです…皆様ご機嫌いかがですか…?私は今眠いのでこんな文章になってるんですね…(-_-)zzz………゛(^_-)…Σ( ̄□ ̄;)!!……んで話が変わりますが、この眠りの状態を利用して心や身体を癒す方法が世の中にあるらしいのですよ、調べてみたら(まだそんなに詳しくないけど…)なんとそれは世では催眠術と呼ばれておる催眠法なのでございますよ〜ヽ(´ー`)ノ。催眠法は本来テレビ番組とかで使っているように人を操るのではなく人をリラックスした状態へ誘導する方法なのですよ〜(^◇^)ではこの催眠法がいかにして使われているかと言うと…人は生きているうちに心が傷付くこと(傷心)が多々あります。傷心した事が原因で人の心は以前より鋭敏になり、ストレスがより貯まりやすくなってしまいます。するとそのストレスのせいで身体の機能が無駄に機能したり低下したりしてしまって、人の健康状態が崩れてしまうのです。「病は気から」と言いますが、まさにその言葉通りですね(+o+)この心も体もボロボロの状態を防ぐには1.感情を安定させる2.ストレスを解消する3.周りの手を貸してもらう(同じ感情体験をした者からアドバイスをもらう等)が重要なの